「ダブルインパクト2026」の出場者を見ていて、ビスケットブラザーズって何者なんだろう?と気になった方も多いのではないでしょうか。
長身ブロンドのきんと、小柄で独特な世界観を持つ原田泰雅のコンビは、見た目のインパクトと唯一無二のコントで一度見たら忘れられない存在です。
この記事では、ビスケットブラザーズの基本プロフィールから結成秘話、2022年キングオブコント優勝までの軌跡、代表的なネタの特徴、そして現在の活動と注目される理由までを公開情報ベースでまとめました。
これを読めば「ビスケットブラザーズって何者?」という疑問がスッキリ解消するはずです。
ビスケットブラザーズとは?基本プロフィール

そもそもビスケットブラザーズって、どんなコンビなんだろう?まずは基本情報からチェックしていきましょう。
ビスケットブラザーズは、吉本興業所属のお笑いコンビです。
メンバーは、ボケ担当の原田泰雅(はらだ たいが)と、ツッコミ担当のきんの2人。
2011年に結成され、大阪を拠点に活動した後、現在は東京を中心に活躍しています。
コンビ名の由来や結成のきっかけはたびたび番組などで語られていますが、基本的には大阪NSC時代からの繋がりでコンビを組んだことが知られています。
2人の最大の魅力は、なんといっても見た目とコントのギャップ。
長身でブロンドヘアのきんと、小柄で表情豊かな原田泰雅という、ビジュアル的にもコントラストの強いコンビです。
シュールでありながらも誰もが思わず笑ってしまう独自の世界観を構築しており、若手芸人の中でも一目置かれる存在となっています。
- 所属事務所:吉本興業
- 結成年:2011年
- メンバー:原田泰雅(ボケ)・きん(ツッコミ)
- 出身:大阪NSC(33期生)
- 主な活動拠点:東京(旧拠点は大阪)
- 主な実績:2022年キングオブコント優勝
- 名前の由来:親しみやすい名前に
2人の関係性はステージ上だけでなく、普段の番組出演の様子からも自然体なものが垣間見え、コント中の不穏な役柄とのギャップに驚かされるファンも多いようです。
次の章では、それぞれのメンバーについてさらに詳しく見ていきましょう。
メンバー2人のプロフィール詳細

ビスケットブラザーズの魅力を語るうえで欠かせないのが、対照的な2人のキャラクター。
それぞれのプロフィールを公開されている情報ベースで紹介していきます。
原田泰雅(ボケ担当)
原田泰雅(はらだ たいが)は、ビスケットブラザーズのボケ担当です。
比較的小柄な体型と、豊かな表情、そして独特の発想力がトレードマーク。
コントの中では、突拍子もない設定や奇妙なキャラクターを演じることが多く、その世界観こそがビスケットブラザーズの個性を作っていると言っても過言ではありません。
ネタ作りにも深く関わっているとされ、独自の感性をコントに落とし込む役割を担っています。
表情だけで笑いを取れる役者顔負けの演技力を持ち、シュールな世界観とポップな可愛さが同居するキャラクターは、男女問わずファンを獲得しています。
詳細な家族構成やプライベートな情報については公表されていない部分も多く、本記事では芸風と公開プロフィールに絞って紹介します。
きん(ツッコミ担当)
きんは、ビスケットブラザーズのツッコミ担当。
長身でブロンドヘアという特徴的なルックスを持ち、ステージ上での存在感は抜群です。
一見クールに見えるビジュアルとは裏腹に、コントの中ではどこか抜けたキャラクターや、振り回される側を演じることも多く、そのギャップにファンが多いのも納得です。
ツッコミの間や声のトーンも独特で、原田の世界観を成立させるうえで欠かせない存在。
長身を活かしたフィジカルなコントや、表情の作り方など、本人ならではの武器を持っています。
きんもまた、私生活に関する情報は限定的に公開されているため、本記事ではコント上のキャラクターと公表されているプロフィールにフォーカスしています。
- 原田泰雅:小柄・表情豊か・独特の世界観でボケる
- きん:長身・ブロンドヘア・絶妙な間でツッコむ
- ビジュアルのコントラストがコンビの大きな武器
- 役柄を入れ替えるネタや、両者がボケに回るネタもあり
結成からKOC優勝までの経歴

ビスケットブラザーズはどんな道のりでキングオブコント優勝まで辿り着いたのか。結成から栄冠を掴むまでをざっくり時系列で追っていきます。
2人は大阪NSC(33期生)出身。
お笑いの世界に飛び込み、2011年にビスケットブラザーズを結成しました。
結成当初は大阪を拠点に劇場でネタを磨き、若手コント師が集まる賞レースにも積極的に挑戦していきます。
すぐに結果が出たわけではなく、地道に劇場でネタを披露する中で、独自の世界観を少しずつ研ぎ澄ませていきました。
キングオブコントには2019年に初めて決勝へ進出(6位)。
その後も挑戦を続け、2020年のytv漫才新人賞優勝、2021年のNHK上方漫才コンテスト優勝と実績を積み重ね、2022年、ついにキングオブコントで優勝を果たしました。
1stステージの「野犬」では481点という大会史上最高得点を叩き出し、ファイナルステージでも「ぴったり」で会場を沸かせ、合計963点で第15代王者に。
この優勝でビスケットブラザーズは全国区へと一気に駆け上がりました。
| 年 | 主な出来事 |
|---|---|
| 2011年 | ビスケットブラザーズ結成 |
| 結成後〜 | 大阪を拠点に劇場活動・賞レース挑戦 |
| 2019年 | キングオブコント初決勝進出(6位) |
| 2020年 | ytv漫才新人賞優勝 |
| 2021年 | NHK上方漫才コンテスト優勝 |
| 2022年 | キングオブコント優勝(「野犬」「ぴったり」/合計963点) |
| 優勝以降 | テレビ番組への露出増加、東京を中心とした全国区の活動へ |
(参照:ビスケットブラザーズ、キングオブコント15代目王者に|マイナビニュース)
優勝後はバラエティ番組やネタ番組への出演が大幅に増え、知名度・実力ともに評価される存在に。
劇場で培ってきたコント力をベースに、テレビでも独自のポジションを確立しつつあります。
結成から優勝までの道のりは11年にわたり、地道なネタ作りと経験の積み重ねが結実した形です。
代表的なコント・ネタの特徴
ビスケットブラザーズの代表的なネタとしてよく挙げられるのが、「歌うたい!」「野犬」「ぴったり」など。
いずれも一度見ると忘れられない独特の世界観と、丁寧に設計されたキャラクターが特徴です。
「歌うたい!」は、彼らの代名詞とも言える人気ネタ。
原田泰雅とキャラクターが入り混じる中、シュールでテンションの高い展開が観客を一気に巻き込みます。
「野犬」はキングオブコント2022の1stステージで大会史上最高得点481点を叩き出したネタで、スピード感あふれる展開と独特のキャラクター造形が高く評価されました。
「ぴったり」はファイナルステージで披露した優勝ネタで、荒唐無稽な設定の中に純愛要素を組み込んだ緻密な構成が光る一本です。
- 独特なキャラクター設定とシュールな世界観
- 意外性のあるオチに向けて緻密に設計された構成
- 原田の表情とフィジカル、きんの間とリアクションの妙
- 音楽・テンション・身体表現を組み合わせたエンタメ性
- ジワジワ系から爆発系まで振れ幅の広いコント
ファンの間では「初めて見た人を沼に落とすのは『歌うたい!』」と言われることもあり、入門ネタとしてもおすすめされる定番となっています。
ネタの中で見せる2人の声の張り方や表情、間合いは、何度繰り返し見ても新しい発見があるとされており、リピート視聴に耐えるコント師としても評価が高いコンビです。
現在の活動と注目される理由

KOC優勝後、ビスケットブラザーズはどのように活動の幅を広げているのか。現在の動きと、改めて注目される理由を整理します。
キングオブコント優勝以降、ビスケットブラザーズはネタ番組はもちろん、バラエティ番組やトーク番組への出演も増えています。
コント師としての軸はぶらさず、一方でテレビ向けのリアクションやトーク力も磨きながら、活動の幅を着実に広げています。
単独ライブやイベントへの出演も継続しており、舞台でしっかりとネタを見せる時間も大切にしている印象です。
注目される理由として大きいのは、「ビジュアルのインパクト」「コントの世界観」「2人のキャラクターのバランス」の3点。
特にダブルインパクト2026のような大型企画に呼ばれる流れの中で、改めて「結局この2人、何者なんだろう?」と気になる人が増えているのも、自然な流れと言えるでしょう。
報道ベースでは、今後さらにメディア露出の幅が広がっていくとファンの間では期待されています。
- 長身ブロンド×小柄ボケのビジュアルコントラスト
- シュール×ポップなコントの世界観
- KOC王者という確かな実績と劇場で鍛えた地力
劇場・テレビ・ネタ番組の3つの軸を回しながら、ファン層も広がっている印象。
今後も「コントで魅せる芸人」として、ますます活躍の場を広げていきそうです。
まとめ
ビスケットブラザーズは、吉本興業所属・2011年結成の原田泰雅(ボケ)ときん(ツッコミ)によるコント師コンビ。
大阪NSC(33期生)出身で、地道に劇場でネタを磨き、2022年にはキングオブコントで優勝という大きな結果を残しました。
長身ブロンドのきんと、小柄で表情豊かな原田というビジュアルのコントラスト、シュールで唯一無二の世界観、そして緻密に設計されたコント構成が、彼らの大きな魅力です。
ダブルインパクト2026のような大型企画でその名前を見かけて気になった方は、まず代表ネタの「歌うたい!」「野犬」「ぴったり」などをチェックしてみると、彼らの面白さがぐっと伝わってくるはずです。
これからもネタ番組・バラエティの両軸で活躍していきそうな2人、今後の動向にも要注目です。
ダブルインパクト2026の他の出場者についても順次まとめていく予定です。
気になる芸人さんがいたら、ぜひ関連記事もチェックしてみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント