ピク結論から言うと、久保・上田・堂安を軸とした前線。
三笘・南野が不在のなか、代替戦力が充実した構成です。
前線メンバーの所属一覧


2026W杯日本代表(MF/FW登録)のうち、前線で起用が見込まれる主な選手は以下のとおりです。
| 選手 | 所属クラブ | 主ポジション |
|---|---|---|
| 久保建英 | レアル・ソシエダ(スペイン) | 右WG/シャドー |
| 上田綺世 | フェイエノールト(オランダ) | CF |
| 堂安律 | フランクフルト(ドイツ) | 右WG |
| 中村敬斗 | スタッド・ランス(フランス) | 左WG/シャドー |
| 伊東純也 | ゲンク(ベルギー) | 右WG |
| 前田大然 | セルティック(スコットランド) | FW/左WG |
| 小川航基 | NEC(オランダ) | CF |
| 塩貝健人 | ヴォルフスブルク(ドイツ) | FW |
| 後藤啓介 | シント・トロイデン(ベルギー) | FW |
(参照:サッカーキング|日本代表、北中米W杯に臨むメンバー26名を発表)
※三笘薫(ブライトン)・南野拓実(モナコ)は負傷のため選外。
各選手の役割と特徴


- 久保建英:右WG/シャドーの司令塔。創造性と決定力を兼備
- 上田綺世:CFの第一候補。フェイエノールトで得点実績あり
- 堂安律:右サイドの攻守の要。強度の高い守備も担う
- 中村敬斗:左サイドの新エース候補。三笘不在の穴を埋める
- 伊東純也:右サイドの推進力。スピードで相手を圧倒
- 前田大然:前線からのプレス役。スプリント力が武器
- 小川航基:CFの控え筆頭。高さと決定力でゲームを変える
- 塩貝健人:欧州で台頭した若手FW。得点感覚が光る
- 後藤啓介:最若手のFW候補。将来性と突破力に期待
前線の組み合わせ予想


スタメン前線予想(3-4-2-1想定)
- 右シャドー:久保建英
- 1トップ:上田綺世
- 左シャドー:中村敬斗 or 堂安律
- 右WB:伊東純也 or 堂安律
- 左WB:前田大然 or 中村敬斗
壮行試合のアイスランド戦(1-0勝利)では、久保・堂安・上田が前線を形成。小川航基が途中出場で決勝点を挙げており、スーパーサブとしての役割も期待されます。
(参照:サッカー脳|W杯2026 日本代表スタメン・フォーメーション予想)



歴代W杯における日本の前線陣との比較
今回の前線は、海外組の比率が過去最高水準と報じられています。2022年カタール大会でも前田大然・浅野拓磨・上田綺世らが海外クラブ所属でしたが、今回は登録された前線の主力がほぼ全員、欧州主要リーグでプレーする構成です。
- 2018年ロシア大会:本田圭佑・岡崎慎司・大迫勇也らベテランが軸
- 2022年カタール大会:浅野拓磨のドイツ戦ゴールが象徴的
- 2026年大会:久保・上田を中心に、若手の海外組が層を厚くする
大迫勇也や浅野拓磨といった過去大会の主力FWは今回の26名には含まれていません。世代交代が進み、20代前半〜半ばの選手が前線の中心になるとみられます。
強豪国との対戦で予想されるフィジカル面の課題
北中米W杯の本大会では、欧州・南米の強豪国との対戦が予想されます。日本の前線陣は技術と機動力に強みがある一方で、空中戦やフィジカルコンタクトでの差が課題として取り上げられることが多いポイントです。
- CF上田綺世は180cm超で空中戦に強みがあると報じられている
- 小川航基も高さを武器にできる選手で、ターゲット役として有効
- 久保・中村・伊東はスピードと足元の技術で差を作る役割
- 前田大然のプレスは強度の高い相手にも有効と評価されている
過去大会でもドイツやスペインといった強豪を相手に番狂わせを演じてきた日本代表ですが、本番で持続的に攻撃を機能させるには、ターゲット型のCFとスピード型のサイドアタッカーをどう使い分けるかがポイントになると予想されます。
壮行試合と本番直前の調整ポイント
本大会開幕までの限られた時間で、森保監督がどのように前線を仕上げてくるかも注目です。アイスランド戦の1-0勝利では、久保のラストパスから小川が決勝点という形でしたが、無得点に終わった時間帯も長く、得点パターンの引き出しを増やすことが課題として指摘されています。
- 上田綺世と小川航基の使い分け、または併用の可能性
- 中村敬斗を左シャドーで固定するか左WBで起用するか
- 塩貝・後藤ら若手をベンチ要員としてどう活用するか
- セットプレーでの得点源をどの選手に託すか
SNSでも「久保+上田の2列目連携」「中村敬斗の左サイドでの存在感」を期待する声が多く、本大会直前の親善試合での起用法から、森保監督の最終的な構想が見えてくると予想されます。
まとめ|久保・上田・堂安を軸とした前線
- 三笘・南野は負傷で選外。前線は世代交代の布陣
- 久保建英がシャドーで攻撃を牽引
- 上田綺世がCF最有力。フェイエノールトで実績あり
- 中村敬斗が三笘の代役として左サイドの鍵を握る
- 小川・塩貝・後藤ら若手も戦力として計算できる層の厚さ
三笘・南野不在というピンチをチャンスに変えられるか。W杯本番での前線の活躍に注目です。









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