カンテレ・フジテレビ系の新ドラマ枠「水ドラ★イレブン」第1弾として、2026年7月1日からスタートした『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』。
横山裕さん主演で、殺人鬼への復讐を誓う秘密のバディが連続殺人犯を追い詰めていく“闇バディサスペンス”です。
この記事では、キャスト相関図・全出演者の役柄・あらすじ・原作・放送日時・見逃し配信までを、ピクの視点でまとめてご紹介します。
ピク今夜もシリアルキラーと待ち合わせ 放送スタート!話題


『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』は、2026年7月1日(水)にスタートした水曜よる11時枠のサスペンスドラマです。
カンテレとテレビ西日本が共同で立ち上げた新ドラマ枠「水ドラ★イレブン」の記念すべき第1作にあたります。
主演はSUPER EIGHT(旧・関ジャニ∞)の横山裕さん。
ヒロインには関水渚さんが起用されています。
原作漫画は2026年6月時点で電子書籍を含む累計10万部を突破しており、ドラマ化前から注目を集めていた作品です。
(参照:Wikipedia|今夜もシリアルキラーと待ち合わせ)



あらすじ・見どころ
物語の主人公は、人と群れない一匹オオカミの刑事「磯貝史郎」。
生活安全課に所属する巡査部長です。
その磯貝の前に現れたのが、殺人鬼に触れると“殺した人数”が見えるという特異な能力を持つ女性「黒井ヒナタ」です。
二人はそれぞれ大切な人を奪われた過去を抱えており、復讐のために秘密裏にバディを組みます。
ヒナタにとっての「大切な人」は、行方不明になった姉のアキ。
第2話では、アキが週末だけキャバクラで働いていた事実が判明します。
同じ店で他にも女性が行方不明になっていると分かり、二人はシリアルキラーの影を追い始めます。
(参照:カンテレ公式|ストーリー)
刑事とその協力者という表の顔と、私刑に近い形で殺人鬼を追い詰めていく裏の顔。
この二重構造が毎話の見どころです。
1話完結型に近い構成で、毎回登場するシリアルキラーの造形が濃いのも特徴。
深夜帯らしい重厚な演出が効いています。
刑事ドラマ好きはもちろん、サイコサスペンスが好きな方にも刺さる作風です。
主要キャスト相関図
登場人物の関係性を、シンプルな相関図としてまとめました。
| 役柄 | 俳優 | 関係性 |
|---|---|---|
| 磯貝史郎 | 横山裕 | 主人公。生活安全課の一匹オオカミ刑事 |
| 黒井ヒナタ | 関水渚 | 磯貝の秘密のバディ。“殺した人数”が見える女性 |
| 黒井アキ | 樋口日奈 | ヒナタの姉。行方不明となり物語の鍵を握る |
| 牧野信一 | 奥野壮 | 磯貝の同僚 |
| 長谷川梢 | 米倉れいあ | 磯貝の同僚 |
| 佐竹大吾 | 戸田昌宏 | 牧野と長谷川の上司 |
| 鶴岡楓 | 山崎紘菜 | 磯貝を監視下に置く警察側のキーパーソン |
物語の中心は、あくまで「磯貝×ヒナタ」の二人。
その周囲を、警察内部の人物と事件関係者が取り囲む構図です。
特に注目したいのが、山崎紘菜さん演じる鶴岡楓の立ち位置。
楓が磯貝を監視することで、二人の秘密の活動が常に危うい綱渡りになります。
(参照:カンテレ公式|キャスト&スタッフ)



主演プロフィール


横山裕(磯貝史郎 役)
SUPER EIGHT(旧・関ジャニ∞)のメンバーとして活躍する横山裕さん。
近年は俳優としての活動も広く、ドラマ・映画・情報番組と幅広く出演しています。
今作では、生活安全課の刑事として、正義感と復讐心の両方を抱えた磯貝を演じています。
これまでの明るく軽妙なイメージとは違う、内側に痛みを抱えた男性像に挑んでいる点が最大の見どころです。
関水渚(黒井ヒナタ 役)
透明感のある佇まいと芯のある演技で評価を高めている若手女優です。
今作では、特異な能力と重い過去を抱えたヒロイン・黒井ヒナタとして、シリアスな役柄に挑戦しています。
第4話ではオトリ役を買って出るなど、受け身ではなく自ら動くヒロイン像が視聴者から支持されています。
上下関係でも恋愛関係でもない独特の距離感を、横山さんと二人でどう成立させるか。
表情の使い分けにも注目です。
主要出演者一覧(役柄付き)
- 横山裕:磯貝史郎(生活安全課の刑事)
- 関水渚:黒井ヒナタ(触れた相手の殺人数が見える女性)
- 樋口日奈:黒井アキ(ヒナタの姉/物語の鍵を握る存在)
- 奥野壮:牧野信一(磯貝の同僚)
- 米倉れいあ:長谷川梢
- 戸田昌宏:佐竹大吾
- 山崎紘菜:鶴岡楓
- 小島藤子:レギュラーキャストとして出演
- 上田航平/大西武志:レギュラーキャストとして出演
週替わりで“今夜のシリアルキラー”を演じるゲストキャストの豪華さも、このドラマの大きな魅力です。
ゲスト回ごとに雰囲気ががらりと変わるため、「今週の犯人役は誰?」と毎回楽しみに追いかけている視聴者も多く見られます。
原作・脚本・制作スタッフ
原作は、講談社『good!アフタヌーン』にて2024年から連載中の同名漫画です。
- 原作:伊口紺/漫画:中村優児
- 脚本:兒玉宣勝、枝常コウタ
- 演出:坂本栄隆、井上博貴、飯塚俊光
- チーフプロデューサー:萩原崇
- プロデューサー:中林佳苗(関西テレビ)、黒澤優介、鈴木伊織、渡邉直哉
- 制作協力:AOI Pro.
- 制作著作:関西テレビ、テレビ西日本
(参照:Gガイド番組表|スタッフクレジット)
単行本は2026年8月時点で既刊5巻。
ドラマ化を機に原作漫画にも注目が集まっています。
ドラマは原作のテイストを尊重しつつ、映像化ならではの再構成が加えられています。
原作既読の方でも新鮮に楽しめる作りです。



主題歌・オープニング曲・音楽
主題歌は、主演・横山裕さんが所属するSUPER EIGHTの新曲「再咲」です(INFINITY RECORDS)。
主演グループが主題歌も担当するという座組で、PR映像公開時から話題になりました。
オープニング曲はSoalaの「Shadow Memory」、劇伴音楽はDJ・プロデューサーのLicaxxxさんが担当しています。
深夜枠のダークな世界観に、クラブミュージックの文脈を持つLicaxxxさんの音を合わせている点が、本作の音づくりの個性です。
(参照:WEBザテレビジョン|作品情報)
放送日時・放送局
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送局 | カンテレ・フジテレビ系全国ネット |
| 放送枠 | 水ドラ★イレブン(第1弾) |
| 放送開始 | 2026年7月1日(水) |
| 放送時間 | 毎週水曜 よる11時〜 |
| 制作著作 | 関西テレビ・テレビ西日本 |
「水ドラ★イレブン」は、カンテレとテレビ西日本が共同著作で立ち上げた新ドラマ枠です。
本作はその第1弾にあたり、深夜枠ながら制作規模もしっかりした一作になっています。
地上波・全国ネットのため、フジテレビ系列の各局で視聴が可能です。
地域によって放送時間が前後する場合があるため、各局の番組表で確認すると安心です。
見逃し配信・U-NEXT


本作は、放送後に複数の配信サービスで見逃し配信が展開されています。
- TVer(民放公式・無料)
- FOD(フジテレビ公式)
- カンテレドーガ
- U-NEXT(過去話のまとめ視聴向き)
U-NEXTの作品ページはこちらから確認できます。
リアルタイムで見逃しても、TVerで最新話が一定期間無料で視聴できます。
過去話をまとめて追いたい場合は、U-NEXTなどの見放題サービスが便利です。



各話ネタバレ(放送済み分)
ここから先は放送済み回の内容に触れます。ネタバレを避けたい方は読み飛ばしてください。
- 第1話(7月1日):磯貝とヒナタの出会い。二人が「秘密のバディ」となるきっかけが描かれる回。
- 第2話(7月8日):ヒナタの姉・アキの足取りを追い、疑惑のパーティーに潜入する回。
- 第3話(7月15日):磯貝が容疑者宅に不法侵入。最悪の鉢合わせへとカウントダウンが進む回。
- 第4話(7月22日):シリアルキラー・リサ(田鍋梨々花)に、ヒナタが自らオトリとなって挑む回。
- 第5話(7月29日):15人分の血痕の謎を追い、狂気をはらんだ男と接触する回。
- 第6話(8月5日):磯貝とヒナタが鎖につながれ監禁される、最悪の“人間狩りゲーム”が展開。
序盤は1話完結型のゲスト回が続きましたが、第5話・第6話は「15人殺し」を軸につながる連続エピソードです。
シリーズ前半の山場にあたる展開で、ここから磯貝とヒナタの関係も一段深まっていきます。
主演2人の過去出演作
横山裕さんは、SUPER EIGHTでの活動と並行して、俳優としても幅広い作品に出演してきました。
2021年には『コタローは1人暮らし』(テレビ朝日系列)で連続ドラマ初主演を果たしています。
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(2022年)ではヒロインの兄・岩倉悠人を演じ、シリアスな作品での存在感を強めました。
関水渚さんは、第40回ホリプロタレントスカウトキャラバン」のファイナリストに選ばれたことをきっかけに芸能界に入りました。
ドラマ『#who am I?』(2023年)で連続ドラマ単独初主演を務め、大河ドラマ『どうする家康』(2023年)に出演するなど、透明感と芯の強さを両立させる存在として注目を集めています。



SNSでの反応


放送開始直後から、X(旧Twitter)を中心に感想投稿が集まっています。
特に多いのが、横山裕さんの刑事役へのハマり具合と、関水渚さんの静かな怖さを評価する声です。
第4話でヒナタがオトリになるシーンでは、磯貝の救出に「かっこよすぎ」といった反応が集まりました。
放送翌朝のTVer公開直後にも感想投稿が増える傾向があり、リアルタイム視聴組と見逃し配信組で盛り上がりの波が2回来るのも本作の特徴です。
よくある質問(FAQ)
放送時間は?
カンテレ・フジテレビ系「水ドラ★イレブン」枠で、毎週水曜よる11時〜の放送です。
見逃し配信はどこで観られる?
TVer・FOD・カンテレドーガで最新話が視聴可能です。
まとめ視聴はU-NEXTなどの見放題サービスが便利です。
原作はある?
講談社『good!アフタヌーン』連載中の同名漫画(原作:伊口紺/漫画:中村優児)が原作です。
いつのクールのドラマ?
2026年7月1日スタートの、2026年7月期(夏クール)のドラマです。
全話数は公式に発表されていないため、最終回の日程は公式サイトの案内をご確認ください。
主題歌は誰の曲?
SUPER EIGHTの「再咲」です。
オープニング曲はSoalaの「Shadow Memory」、劇伴音楽はLicaxxxさんが手がけています。



初見さん向け!最速キャッチアップガイド
「途中回から入りたい」「1話から追いつきたい」という方のために、押さえておくと物語が入りやすくなるポイントを整理しました。
まず1話・2話だけ観れば世界観はつかめる
本作は毎回“今夜のシリアルキラー”が入れ替わる週替わり構成です。
ただし、磯貝とヒナタのバディ関係、そして姉・アキをめぐる因縁は1話・2話でほぼ提示されます。
まとめ視聴が難しい方は、この2話だけでも押さえておけば、以降どの回から入っても迷子になりにくい設計です。
キーワード3つを覚えておくと理解が早い
「触れると殺した人数が見える能力」「復讐が動機の秘密のバディ」「原作漫画あり」の3点を頭に入れておくと、序盤の展開がスッと入ってきます。
原作漫画を先に読むと、ドラマ独自のアレンジ部分も比較しながら楽しめます。
配信サービスの使い分けメモ
最新話はTVer、一気見はFOD・カンテレドーガ・U-NEXTが便利です。
過去話をさかのぼるなら見放題サービス、最新話だけ追うならTVer、と役割で分けるとムダがありません。



SNSでのネタバレ回避のコツ
放送直後は作品名のハッシュタグでSNSが盛り上がりますが、視聴前に見ると犯人像やオチが目に入ってしまうことがあります。
水曜23時前後は公式アカウントのみをチェックし、感想タグは視聴後に開くのが安心です。
ピクの視点|30分深夜枠だからこそ続けられる
ピクが注目したのは、「深夜枠のコンパクトさ」です。
子ども3人を寝かしつけたあと、家事の合間や寝る前にサクッと観られる尺は、主婦目線でとてもありがたい構成でした。
1話ごとに区切りが付きやすいので、「全話追わないとついていけない」というプレッシャーが少ないのも嬉しいところ。
巷では「刑事もの+特殊能力+バディ」は使い古された題材と言われがちです。
ただ、ピクはむしろ逆だと感じました。
本作は“復讐”という軸が二人に共通しているぶん、能力設定がただの便利ツールになっていないからです。
ヒナタの能力は、姉を探すためのものであると同時に、街を歩くだけで他人の闇が見えてしまう呪いでもあります。ここが他のバディものと違う空気感を出しています。
また、九州在住のピク的には、テレビ西日本が共同著作に入っている点も嬉しいポイント。
福岡の局が全国ネットの新枠を担うというのは、地元の人間としては素直に応援したくなります。



まとめ
『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』は、カンテレ・テレビ西日本の新ドラマ枠「水ドラ★イレブン」第1弾として放送中のバディサスペンスです。
主演は横山裕さん、ヒロインは関水渚さん。
主題歌はSUPER EIGHTの「再咲」です。
ヒナタの姉・アキ(樋口日奈)の失踪を軸に、週替わりのシリアルキラーと対峙していく構成が本作の骨格になっています。
見逃してしまった方は、TVer・FOD・カンテレドーガ・U-NEXTなどで配信中です。
放送は毎週水曜よる11時。
次回以降の展開も楽しみに追いかけていきたいですね。
※最新話ネタバレ注意
ここから先は、2026年8月5日に放送された第6話「人間を狩るゲーム」の内容に触れます。
まだ視聴前の方は、TVer・FOD・カンテレドーガ・U-NEXTなどでの見逃し配信をチェックしてから戻ってきてくださいね。



【第6話】あらすじ・ネタバレ
2026年8月5日(水)よる11時に放送された第6話のサブタイトルは、「人間を狩るゲーム」でした。
磯貝(横山裕)とヒナタ(関水渚)が目を覚ますと、両腕を重い鎖でつながれ、薄暗い監禁部屋に閉じ込められていたところから物語は動き出します。
目の前の壁に浮かび上がっていたのは、不気味な「HumaN HunT」の文字。
そこは、シリアルキラー・鰐淵(猪塚健太)が人間の体を「的」に見立ててネイルガンで狩る、狂気の殺人場だったようです。
物陰へ隠れた二人が目にしたのは、何本も釘を撃ち込まれた無残な遺体で、鰐淵が過去に葬った「獲物」の存在をうかがわせる描写になっていました。
暗闇の中、獲物の恐怖や足音を五感で愉しむようなハンターの異常性を見せる鰐淵は、二人を執拗に追い詰めていくとされています。
退路を断たれ、完全に「獲物」の側に回ってしまった磯貝とヒナタが、極限状態の中でどんな選択をするのかが、6話最大の見せ場になっていました。
見どころ
第6話の見どころは、なんといっても「密室×人間狩り」という王道サスペンス設定を、シリーズ随一の閉塞感で描き切っている点だと感じました。
ネイルガンという凶器の生々しさや、鎖でつながれたまま逃げ回る磯貝とヒナタの姿は、これまでのバディ回よりもぐっとホラー寄りの手触りに寄せられているように見えます。
鰐淵役の猪塚健太さんが、過去最多クラスの殺人数を背負うシリアルキラーとして、静かな狂気をまとった芝居を見せているとの評もありました。
横山裕さん自身も、廃工場での撮影は「大変でしたね」と振り返っており、体力的にもハードな回だったことがうかがえます。
ヒナタの「触れると殺した人数がわかる」能力が、極限状態でどう作用するのかにも注目したいポイントでした。
SNS反応(要約)
第6話放送後のSNS上では、鰐淵の狂気じみたキャラクターと、廃工場の映像トーンに触れる感想が目立っていた印象です。
主な反応の方向性をざっくりまとめると、次のような声が多かったようです。
- 「シリーズで一番怖い回だった」「ホラーに寄りすぎててチャンネル変えかけた」といった、恐怖度の高さを指摘する感想
- 猪塚健太さん演じる鰐淵の不気味さに対する評価と、キャスティングの妙を褒める声
- 磯貝とヒナタの距離感が変わってきたのでは、というバディの関係性に注目する感想
※個別のポスト内容はここでは引用せず、あくまで公式情報とレビュー記事から読み取れる大まかな傾向として紹介しています。
ピクの視点
ここからは、朝ドラ18年・ドラマ好き主婦のピク目線での感想メモです。
第6話は、これまでの「シリアルキラー×バディ捜査」というフォーマットを、あえて一度リセットしにきた回に感じました。
いつもの「街に潜む犯人を追い詰める」流れではなく、磯貝とヒナタ自身が獲物として密室に放り込まれる構図は、視聴者としても急に「逃げ場のない側」に立たされる感覚があります。
ネイルガンという凶器の選び方も、「銃」ほど非日常ではないぶん、DIYの延長線上にある道具が凶器化する怖さがあって、夜中の視聴だと余計にゾクッと来ました。
一方で、鎖でつながれた二人がどう役割分担して切り抜けるのかという点は、バディものとしての魅力がしっかり残っていて、恐怖と信頼が同居する不思議なバランスだったなと感じます。



次回予告
次回・第7話は、2026年8月12日(水)よる11時放送予定です。
関西テレビ公式の情報によると、キーワードは「迫り来る警察の影」と、楓(山崎紘菜)の監視下に置かれ八方塞がりになる磯貝の姿だとされています。
また、ヒナタがアキの隠された一面に触れることになる展開や、キャバクラでの潜入捜査といった要素も予告されており、これまでとは少し違う舞台での物語が動き出しそうです。
第6話で一気にホラー寄りへ振れたトーンから、7話でどうバディ捜査ものへ戻ってくるのか、放送を追いかけて確認していきたいですね。









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