2026年7月6日(月)、テレビ東京系「ドラマプレミア23」枠で新ドラマ「夫を殺したはずなのに」がスタートしました。
主演は内田理央さん、W主演として渡邊圭祐さんが夫役を務める、いわゆるタイムリープ復讐サスペンスです。
「不倫夫を殺しても、なぜか同じ日に戻ってしまう」という強烈な設定で、初回放送直後からSNSでは大きな話題になっています。
ピクこの記事では、キャスト相関図・主要出演者・あらすじ・見どころ・放送情報・配信情報まで、初見の方にもわかりやすくまとめていきます。
夫を殺したはずなのに 放送スタート!話題沸騰中


「夫を殺したはずなのに」は、LINEマンガで配信中の同名コミック(原作:赤石真菜/作画:デジタル職人/CLLENN「GIGATOON」)を原作とした連続ドラマです。
原作は2026年3月30日からLINEマンガで配信がスタートした、CLLENNとテレビ東京の共同制作作品です。
2026年7月6日(月)23時06分からテレビ東京系6局ネットで放送スタートしました。
初回放送後、X(旧Twitter)では公式ハッシュタグ「#コロハズ」を使った投稿が急増し、視聴者の考察や感想が飛び交っています。
特に、内田理央さん演じる主人公・莉乃の追い詰められた表情と、渡邊圭祐さん演じる夫・慶太の二面性の演技に注目が集まっています。
また、第1話の1週間前となる6月29日には、本編の前日譚『プロローグ「すべての始まり」』が特別番組として放送されました。
出演者インタビューも含まれる内容で、放送前から注目度の高い作品となっていたことがうかがえます。
深夜帯のドラマではありますが、テレビ東京系のドラマプレミア23枠は近年ヒット作を連発している枠です。
本作もその流れを引き継ぐ話題作として期待されています。



あらすじ・見どころ
本庄莉乃(内田理央)は、自身が育った児童養護施設で働きながら、夫・慶太(渡邊圭祐)と穏やかな結婚生活を送っています。
料理が得意な莉乃には、レシピ本の出版オファーも届き、公私ともに順調に見えていました。
しかしある日、匿名のメールが届き、夫が別の女性と密会する様子を生配信していることを知ってしまいます。
ショックを受けた莉乃は、夫と対峙するなかで思わぬ結末を迎えます。
気がつくと、時間は「不倫が発覚したあの日」に巻き戻っていたのです。
何度ループしても、同じ結末が繰り返される――。
莉乃はループのなかで、少しずつ夫の裏の顔と、その先にある真実に近づいていきます。
見どころは、単なる復讐劇にとどまらない「愛と裏切りのループ構造」と、莉乃が回を追うごとに強くなっていく姿です。
そして、慶太の周囲にいる女性たちがそれぞれ抱える秘密が絡み合い、物語が二重三重に膨らんでいく構成にも要注目です。
「タイムリープ」というと、SF的で難解なイメージを持たれる方もいるかもしれません。
ただ本作は日常のリアルな描写が丁寧に積み上げられているため、ジャンルに慣れていない方でも入っていきやすい作りになっています。
結婚記念日のディナー、いつもの帰宅時間、義母からの電話――ごく普通の毎日の中に、少しずつ違和感が忍び寄ってきます。
この演出は、恋愛ドラマやホームドラマが好きな方にもおすすめしたい要素です。



主要キャスト相関図
登場人物は、大きく次の3つのグループに整理するとわかりやすいです。
①本庄家(夫婦と義母)
物語の中心となる、莉乃・慶太を軸にした家族です。
義母・真由美との関係性も、莉乃を追い詰める要因のひとつとなります。
②慶太の周辺(会社と愛人)
夫・慶太を取り巻く女性たちのグループです。
不倫相手のエレナ、会社の後輩・琴子など、それぞれ違う思惑を抱えた登場人物が並びます。
③莉乃を支える人々(施設関係)
児童養護施設で莉乃を見守ってきた館長・文枝や、施設を手伝う大学生・樹などのグループです。
莉乃にとっての「もうひとつの居場所」を象徴する人々といえます。
この3グループがループごとに交差し、少しずつ関係性が変わっていくのが本作の面白さです。
主演プロフィール
内田理央(本庄莉乃 役)
1991年9月27日生まれ、東京都出身の女優・モデル。
レプロエンタテインメント所属です。
ドラマ「来世ではちゃんとします」シリーズや「おっさんずラブ」など、幅広い作品で存在感を発揮してきました。
本作では、優しさと危うさを併せ持つ主人公・莉乃を繊細に演じています。
ループを重ねるごとに変化していく心情の表現に注目です。
渡邊圭祐(本庄慶太 役)
1993年生まれ、宮城県出身の俳優。
特撮作品や恋愛ドラマなどで幅広く活躍してきました。
大河ドラマ「光る君へ」(NHK)や映画「わたしの幸せな結婚」など、話題作への出演が続いています。
今回演じるのは、外面は完璧なエリート夫、裏では別の顔を持つ二面性のあるキャラクターです。
爽やかさとゾッとする冷たさの切り替えが見どころになっています。



主要出演者一覧(役柄付き)
| 役名 | 俳優 | 役柄 |
|---|---|---|
| 本庄莉乃 | 内田理央 | 主人公。児童養護施設で働く料理上手な妻 |
| 本庄慶太 | 渡邊圭祐 | 莉乃の夫。「FORSYMS」勤務のエリート会社員 |
| 菊池エレナ | 箭内夢菜 | 慶太の不倫相手。普段は清掃員として働く |
| 笹部琴子 | 丹生明里 | 慶太の会社の後輩。自分の意志を持つ実力派 |
| 波多野樹 | 曽田陵介 | 児童養護施設を手伝う大学生 |
| 本庄真由美 | 山下容莉枝 | 慶太の母・莉乃の義母 |
| 長谷川文枝 | 紺野まひる | 児童養護施設の館長。莉乃の母親代わり |
(参照:ドラマ『夫を殺したはずなのに』作品情報(ORICON NEWS))
本作のキャストは、莉乃を挟む「加害者側」と「守り手側」がきれいに対になるよう配置されているのが特徴です。
義母・真由美と施設館長・文枝という2人の「母親的存在」が、莉乃の選択に別方向から影響していく構図になっています。
原作・脚本


原作は、赤石真菜さん(作)・デジタル職人さん(画)によるコミック「夫を殺したはずなのに」です。
CLLENNのレーベル「GIGATOON」から、LINEマンガで連載されている縦読みマンガになります。
ドラマ版のシリーズ構成は市川貴幸さん、脚本は三嶽咲さん・石田真裕子さんが担当しています。
演出は飯塚健さん、棚澤孝義さん、的場政行さんの3名です。
(参照:TVガイドWeb ドラマプレミア23「夫を殺したはずなのに」)
音楽は海田庄吾さんが担当し、緊張感のあるサスペンス空間を作り上げています。
原作のマンガはLINEマンガで手軽に読めるので、ドラマと合わせて追いかけるのもおすすめです。
放送日時・放送局
「夫を殺したはずなのに」は、テレビ東京系「ドラマプレミア23」枠で放送されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送開始 | 2026年7月6日(月) |
| 放送時間 | 毎週月曜 23:06〜23:55 |
| 放送局 | テレビ東京/テレビ大阪/テレビ愛知/テレビせとうち/テレビ北海道/TVQ九州放送 |
| 放送枠 | ドラマプレミア23 |
放送時間や休止情報は、番組公式サイトや各局の番組表で最新情報を確認しておくと安心です。
特にスポーツ中継や特番の影響で、放送時間が前後にずれるケースもあります。
録画予約をしている方は、毎週の番組表チェックがおすすめです。
また、放送エリア外の方も、後述する見逃し配信を利用すれば全国どこからでも視聴できますよ。
見逃し配信・TVer・U-NEXT・Lemino


本作は、地上波放送後にTVerで見逃し配信されています。
さらにU-NEXTとLeminoでは見放題配信も行われています。
配信ページはこちらから確認できます。
TVerは無料で最新話を視聴でき、U-NEXT・Leminoは第1話からまとめて追いつきたい方に便利です。
配信期間や条件は変更される場合があるため、詳細は各サービスの公式ページを確認してみてくださいね。



SNS反応
初回放送直後のSNSでは、次のような傾向の感想が目立ちました。
- 渡邊圭祐さんが演じる夫の「裏の顔」への恐怖を語る声
- 内田理央さんの静かな怒りの演技を高く評価する感想
- ループもの好きから「導入が完璧」という反応
- タイトルのインパクト以上に重厚だったという驚きの声
「タイムリープ×復讐」というジャンルは、これまでも人気のある題材でした。
本作は「日常の延長線上にある地獄」を丁寧に描いている点が、多くの視聴者の共感を呼んでいます。
原作既読層からも、映像化によって心理描写の圧が増したという評価が集まっています。
ピクの視点
ここからは、朝ドラ歴18年・配信ドラマも幅広く見ている私「ピク」の視点で、この作品の魅力を少しだけ深掘りしてみますね。
「夫を殺したはずなのに」が刺さるのは、「主婦・妻としての違和感」をリアルに描いているところだと感じています。
私自身、九州で3人の子どもを育てながら日々を送っていて、「なんとなくの違和感を、なかったことにしてしまう瞬間」って本当にたくさんあります。
莉乃が最初のループで見過ごしてしまった小さなサイン――スマホの通知、帰宅時間のずれ、視線の逸らし方。
それが2周目・3周目で「あ、あそこがそうだったのか」とつながっていく作りは、生活者としてもドキッとさせられます。
もうひとつ注目したいのは、莉乃の「戻る場所」として児童養護施設が描かれている点です。
復讐劇でありながら、彼女が本当に守りたかったものは「夫との家庭」だけではなかった、というテーマが浮かび上がってきます。
単純な胸糞ドラマで終わらない奥行きを感じる構成です。
また、朝ドラや家族もののドラマを長く見てきた立場からすると、義母・真由美との関係性の描き方にも注目したいところです。
「良い嫁でありたい」「波風を立てたくない」という気持ちが、莉乃自身の判断を鈍らせる場面にリアリティを感じる方も多いのではないでしょうか。



※第1話ネタバレ注意
この先は、2026年7月6日に放送された第1話の内容に触れます。未視聴の方はご注意ください。
また、SNS上の感想は個人の受け止めをまとめたもので、公式発表とは分けて整理しています。
【第1話】あらすじ・ネタバレ
第1話は、莉乃(内田理央)が「最初の殺意」を抱くまでを描く導入回でした。
物語の冒頭、料理が得意な莉乃のもとに、レシピ本出版のオファーが舞い込みます。
児童養護施設で働きながら、夫・慶太(渡邊圭祐)との穏やかな暮らしを送っている場面から始まります。
そんな結婚記念日の夜、莉乃のスマホに匿名メールが届きます。
添付されていたのは、覆面をつけた男女がカメラの前で密会するライブ配信のリンクでした。
映像の男が慶太かもしれないと気づいた莉乃は、夫を尾行し、不倫相手・エレナとの関係を自分の目で確かめてしまいます。
疑いは殺意へと変わり、莉乃は包丁を手に2人のもとへ向かいます。
しかしエレナに返り討ちにされ、命を落とす結末が描かれました。
ところが翌朝、莉乃が目を覚ますと、そこは結婚記念日の朝でした。
「死んだはずなのに、あの日に戻っている」というタイムリープ設定が提示され、物語は次のループへと動き出します。
(参照:MANTANWEB/Yahoo!ニュース「タイムリープ復讐サスペンススタート」)



見どころ・注目シーン
第1話の最大の見どころは、「幸せな日常」から「殺意」までの落差の描き方です。
- 冒頭のキッチンシーン ―― 湯気の立つ料理と柔らかい会話で、後半とのコントラストを強調
- 匿名メールの通知音 ―― 通知1件で日常が壊れる瞬間を、静かなカットで見せる演出
- 覆面配信のシーン ―― 顔を隠しながら生配信を続ける不自然さが、後半への謎として残されている
- 包丁を握る莉乃の手元アップ ―― セリフを削り、表情と呼吸で心情を伝える場面
- ラストの逆転劇 ―― 主人公が加害者側から被害者側へ反転する、シリーズ全体の設計図とも言えるシーン
WEBザテレビジョンの記事でも、冒頭で慶太を追い詰めるシーンに視聴者の反響が集まったと紹介されています。
(参照:WEBザテレビジョン「内田理央“莉乃”が渡邊圭祐“慶太”を追い詰める 冒頭の衝撃シーンに反響」)
SNS反応・感想(第1話)
第1話放送直後のSNSでは、主演2人の演技とラストの衝撃展開に反応が集中していました。
ここでは個々のポストを直接引用する形ではなく、複数のまとめ記事やレビューサイトで見られた声の傾向を要約して紹介します。
- 「ヒロインが1話で先に殺される」という構造への驚きの声
- 覆面配信という設定への「気持ち悪さ」「不気味さ」を指摘する感想
- 内田理央さんの静かな怒りの芝居に対する評価コメント
- 渡邊圭祐さんの“優しい夫”と“不倫夫”の二面性に対する称賛
- ループの回数や真犯人像を予想する考察系の投稿が早くも増加傾向
レビューサイトFilmarksでも早い段階から感想投稿が集まっています。
(参照:Filmarks「夫を殺したはずなのに」レビュー一覧)



ピクの視点(第1話)
第1話を見終えて、ピク個人として一番刺さったのは「気づかないふりの怖さ」でした。
莉乃は、匿名メールが届く前から、慶太の帰宅時間や視線に小さな違和感を覚えていたように描かれていました。
それでも「気のせい」と流してしまう心の動きは、九州で3人の子どもを育てながら毎日を回している私にも心当たりがあります。
もう一つ気になったのは、慶太たちが覆面をつけたまま生配信をしているという設定です。
「不倫を隠したい」だけなら配信自体をしなければいい話で、あえて顔を隠して流している時点で、単なる浮気話では終わらない匂いがしています。
ここで一つ気になるのが、エレナ側の動機です。
公式設定では、エレナは普段清掃員として働きながら、毎週金曜だけ慶太と配信を行っているとされています。
「毎週金曜」という規則性がある以上、これは衝動的な不倫ではなく、何らかの目的を持って続けられている行為だと考えられます。
朝ドラを18年見続けている立場からすると、こういう「一見無関係に見える設定」ほど、後半で大きな伏線として回収されるケースが多い印象です。
ヒロインが1話ラストで先に命を落とす構成も、「誰が本当の加害者なのか」を問い直すサインのように感じました。



第2話への伏線
第2話以降で回収されそうな伏線は、第1話の段階で複数提示されていました。
※以下はあくまで現時点での推定・考察です。
- 覆面配信の目的 ―― 誰に向けて、なぜ顔を隠して配信していたのかが未提示
- 匿名メールの送り主 ―― 莉乃に「気づかせた」人物の意図が伏せられている
- エレナの正体 ―― 単なる不倫相手か、別の目的で慶太に近づいたのかは不明
- ループの起点となった「あの日」 ―― なぜ結婚記念日に戻るのか、時間軸の仕組みが未説明
- 児童養護施設の存在 ―― 莉乃の過去やレシピ本の話題が、後半にどう絡んでくるか
次回以降の展開が判明次第、この記事の「各話ネタバレ」の見出しにも情報を追記していきます。
主演俳優の過去出演作
内田理央さんの主な出演作
内田理央さんは、2010年4月に日本テレビ『アイドルの穴〜日テレジェニックを探せ!〜』でデビューしました。
同年6月に「日テレジェニック2010」に選出され、グラビア・タレント活動をスタートしています。
2014年の特撮ドラマ「仮面ライダードライブ」でヒロイン・詩島霧子役を演じ、注目度が一気に上昇しました。
2018年の「おっさんずラブ」では、第22回日刊スポーツ・ドラマグランプリ助演女優賞を受賞しています。
ドラマ「来世ではちゃんとします」シリーズ(テレビ東京)でも、深夜ドラマファンから熱い支持を集めました。
渡邊圭祐さんの主な出演作
渡邊圭祐さんは、「仮面ライダージオウ」(2018〜2019年)のウォズ役で一気に知名度を上げた俳優さんです。
その後、大河ドラマ「光る君へ」(NHK)や映画「わたしの幸せな結婚」「SAKAMOTO DAYS」など、話題作への出演が続いています。
爽やかな外見からは想像しにくい、じわりと怖さを匂わせる役柄も得意です。
本作の「本庄慶太」は、渡邊さんの新たな代表作になりそうな注目キャラクターです。



共演者の詳細プロフィール
箭内夢菜(菊池エレナ 役)
2000年生まれ、福島県郡山市出身。
アービング所属の若手女優さんです。
透明感のあるルックスと芯の強さを感じさせる演技で、慶太の不倫相手・エレナの複雑な立場を表現しています。
丹生明里(笹部琴子 役)
2001年生まれ、埼玉県出身。
日向坂46の元メンバーとして活躍し、卒業後は女優活動に本格参入しています。
物怖じせず自分をしっかり持ったタイプの琴子役に、爽やかな雰囲気がぴったりハマっています。
曽田陵介(波多野樹 役)
1997年生まれ、島根県出身。
MR8所属の若手俳優さんです。
莉乃の過去に関わる役どころで、物語後半にかけて存在感が増していくと見られています。
山下容莉枝・紺野まひる
ベテラン女優のお二人が、義母・真由美(山下容莉枝さん)と施設館長・文枝(紺野まひるさん)を演じます。
莉乃を挟む「二人の母親的存在」として、物語の重要な軸になっています。
テレ東ドラマプレミア23枠の過去ヒット作
本作が放送されているテレビ東京「ドラマプレミア23」枠は、近年ヒット作を連発している深夜ドラマ枠です。
- 「吉祥寺ルーザーズ」(2022年)
- 「産まない女はダメですか?DINKsのトツキトオカ」(2026年)
- ライフスタイル×エンタメの人気作を多数輩出
- 近年はサスペンス色の強い作品も増え、大人の視聴者層を意識したラインナップに
なお、原作者の赤石真菜さんは、同じくテレビ東京でドラマ化された「夫の家庭を壊すまで」の原作者でもあります。
テレ東×赤石作品という組み合わせは、すでに一定の実績があるタッグといえます。
サスペンス・ミステリージャンルの過去名作比較
「タイムリープ×復讐×サスペンス」というテーマで、本作を楽しんだ方におすすめしたい過去の名作を紹介します。
ReLIFE(2016年アニメ/2017年実写映画)
27歳の主人公が「もう一度高校生からやり直す」という、人生リセット型のタイムリープ作品です。
復讐ではなく「再生」がテーマですが、同じ日々をやり直す苦しさと希望の描写は本作と共通しています。
あなたの番です(2019年 日本テレビ)
マンションを舞台にした交換殺人ゲームを描く長編サスペンスです。
SNSでの考察が大盛り上がりした社会現象作で、視聴者を巻き込んでいく設計は本作とも重なります。
ミストレス(2019年 NHK)
4人の女性の秘密と、そこから広がる事件を描いた大人向けサスペンスです。
「愛と裏切り」を軸にした群像劇として、本作のファンにも刺さる一作です。
主題歌・音楽情報
オープニングテーマは、the bercedes menzの「morning star」です。
透明感のあるサウンドと切ないメロディが、莉乃の「終わらない朝」を象徴するような一曲になっています。
エンディングテーマは、Nowluの「ハナセナイ」。
低く響くボーカルと重めのアレンジで、視聴後の余韻を静かに引き延ばしてくれます。
劇伴音楽は海田庄吾さんが担当しています。
ロケ地情報
本庄夫婦が暮らすマンションや、慶太の勤務するオフィスビルは、都内近郊のロケーションが使用されている様子です。
洗練された生活感と閉塞感が同居する画作りが印象的です。
児童養護施設のシーンは、緑の多いロケーションで撮影されています。
都心の緊迫感とのコントラストで「莉乃の避難場所」を視覚的にも表現しています。
具体的なロケ地名については公式発表がないため、テレビ東京公式サイトの続報を待ちたいところです。
キャラ別詳細プロフィール
本庄莉乃
自身が育った児童養護施設で働いています。
料理が得意で、レシピ本の出版オファーが届くほどの実力の持ち主です。
「家族」への理想が人一倍強く、それが夫・慶太への献身にもつながっています。
本庄慶太
「FORSYMS」に勤めるエリート会社員。
莉乃を大事にしている心優しき夫として描かれます。
しかし実は毎週金曜、アダルト配信サイトでエレナとの不倫行為を生配信する裏の顔を持っていました。
菊池エレナ
普段は清掃員として働きながら、毎週金曜に慶太と生配信を行う女性です。
単なる悪女として片づけられない事情を抱えている点が、物語の鍵になりそうです。
笹部琴子
慶太の会社の後輩。
仕事にまっすぐで、慶太の言動に違和感を覚えていく重要人物です。
莉乃と慶太、両者の関係に大きく影響を与える存在になります。
よくある質問(FAQ)
放送時間は何時からですか?
毎週月曜23:06〜23:55、テレビ東京系「ドラマプレミア23」枠での放送です。
見逃し配信はどこで見られますか?
地上波放送後にTVerで見逃し配信、U-NEXTとLeminoで見放題配信されています。
原作はありますか?
LINEマンガで連載中のコミック「夫を殺したはずなのに」(原作:赤石真菜/作画:デジタル職人/CLLENN「GIGATOON」)が原作です。
全何話の予定ですか?
2026年7月クールの連続ドラマとして放送中です。
総話数は公式発表がないため、最終回の日程は公式サイトやテレビ番組表で確認してくださいね。※話数は現時点で未発表です。



放送後のSNS追加反応


放送が進むにつれて、SNSでは考察系の投稿がどんどん増えています。
- エレナの過去に何かあるのでは、という推測の声
- 琴子視点のエピソードを望む感想
- 義母・真由美の表情が一番怖いという指摘
- 主題歌「morning star」が莉乃の朝を思い起こさせるという感想
まとめ
今回は、2026年7月クールのテレビ東京系「ドラマプレミア23」で放送中の「夫を殺したはずなのに」についてまとめてきました。
- 主演は内田理央×渡邊圭祐のW主演
- 原作はLINEマンガ発の人気コミック(赤石真菜・デジタル職人)
- タイムリープ×復讐の重厚なサスペンス
- 放送は毎週月曜23:06〜、テレビ東京系6局ネット
- 見逃し配信はTVer、見放題配信はU-NEXT・Lemino
初回から一気に世界観に引き込まれる作品なので、まだ見ていない方はぜひ第1話からチェックしてみてくださいね。
※最新話ネタバレ注意
ここから先は、2026年8月3日に放送された第5話までの内容に触れています。まだ視聴されていない方はご注意ください。



【第5話】あらすじ・ネタバレ
第5話「切っても切れない縁」は、2026年8月3日に放送されました。5度目の人生を迎えた莉乃は、終わりの見えないタイムリープの中で深い虚無感に襲われ、生きる気力を失いかけているようでした。
そんな莉乃を心配して家を訪ねてきたのは、児童養護施設の館長・文枝。莉乃が「初めて親になることへの不安」を打ち明けたのをきっかけに、文枝はかつて起きた「猟奇的な不倫殺人事件」について語り始めます。事件の犯人として告げられた名前は「松島苑子」。この名前と過去の事件が、莉乃の運命にどう繋がっていくのかが第5話最大の謎になりました。
公式にはまだ明かされていませんが、松島苑子という人物の存在が今後の復讐劇に大きな鍵を握りそうな流れになっています。
見どころ
- 5度目のループで、莉乃が「生きる意味」を見失う心理描写
- 児童養護施設の館長・文枝との対話シーンで明かされる、莉乃自身の生い立ちに関わるヒント
- 30年前の「猟奇的な不倫殺人事件」と、犯人「松島苑子」というキーワードの登場
- タイムリープものから「過去の因縁」を追うミステリー要素へと物語がシフトする回



SNS反応(要約)
放送後のSNSでは、次のような声が多く見られました(筆者が視聴後にタイムラインで確認した要約です)。
- 「松島苑子って誰!?と検索が止まらない」といった考察系の反応
- 「莉乃が壊れかけているのが辛い」といった主人公への感情移入
- 「タイムリープの終わり方が全然読めなくて怖い」といった今後への期待と不安
- 「文枝さんの語り口が優しくて怖い」と、館長を演じる俳優の演技を評価する声
※特定の投稿の引用ではなく、視聴者の傾向としてまとめています。
ピクの視点
ここまで観てきて感じるのは、このドラマが「復讐」だけの話ではなくなってきたということです。1〜4話は「どうやって夫を殺すか/殺されないか」というサスペンス色が強かったのに対し、第5話では莉乃が「そもそもなぜ自分だけがループしているのか」という根本の謎に近づき始めました。
個人的に印象的だったのは、莉乃が文枝に「親になるのが怖い」と本音を漏らす場面。復讐に燃える強い女性というより、ひとりの弱い人間としての彼女が見えて、キャラクター相関図で描かれる「莉乃を取り巻く人物たち」の意味合いが少し変わって見えるようになったなと感じます。






次回予告
第6話は、2026年8月10日(月)夜11:06〜、テレビ東京系での放送が予定されています。予告映像や公式SNSでは、第5話で語られた「30年前の猟奇的な不倫殺人事件」と、莉乃自身のタイムリープとの繋がりがさらに深掘りされる展開が示唆されています。
放送後、こちらの記事にも第6話のあらすじと感想を追記していく予定です。
参考文献
- テレビ東京公式サイト「夫を殺したはずなのに」
- ドラマ『夫を殺したはずなのに』作品情報(ORICON NEWS)
- TVガイドWeb ドラマプレミア23「夫を殺したはずなのに」
- 夫を殺したはずなのに ドラマ情報(映画ナタリー)
- 夫を殺したはずなのに – Wikipedia
- U-NEXT「夫を殺したはずなのに」作品ページ
- ドラマ『夫を殺したはずなのに』最終回まで全話あらすじ一覧(ORICON NEWS)
- 夫を殺したはずなのに(ドラマ) あらすじ一覧(WEBザテレビジョン)
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